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2007年06月22日

期待の映画−1.「ショートバス」8月下旬

6月公開の映画は、ものすごいものばかりが目白押しの感が有ります。『ザ・シューター/極大射程』、『300 <スリーハンドレッド>』、『アポカリプト』、そして『ダイハード4.0』。偶然重なったのでしょうが、1年分の圧巻映画を集中させた感が有ります。

では、後はつまらないのかと言うと「とんでもない」といえます。いい映画、すごい映画をピックアップして紹介していきましょう。

期待の映画−1.「ショートバス」8月下旬


早速ながら、8月下旬公開の「ショートバス」、映画『ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ』で多くのファンを魅了したジョン・キャメロン・ミッチェル監督の待望の新作映画です。

「ショートバス」、元ニューヨーク市長や最先端の人々などが集まるポップでボヘミアンで、それでいてドリーミーな空間。実際にここに行って見たい! と思うくらい、とにかく魅力的な場所、それがサロン「ショートバス」。

自分は一人じゃない、誰かとつながっていたい、愛したい・愛されたい。そんな風に「愛」を求めて、さまざまな思いや悩みのなかを彷徨っている7人の男女が、「自分」と「本物の愛」を見つけていきます。

本当の愛とセックスって? 人に受け入れられるってどういうこと? 愛されることって?そんな答えを、新曲なんだけれどどこかで聴いたことがあるような、ちょっとノスタルジックな音楽とともに描き出している作品です。

「ショートバス」予告 from "youtube"

海外エンタメ速報

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2007年06月21日

6月公開のハードな映画ー3.アポカリプト

メル・ギブソン製作・監督の「アポカリプト」、マヤ文明(紀元前4世紀〜1697年スペイン侵攻崩壊)滅亡期を背景に、全編マヤ語のセンセーショナルな冒険活劇が6月9日より日本公開された。

バイオレンスと同時に感動的な家族愛も描かれ、アメリカでの人気度も最高レベル。すでに本年度アカデミー賞3部門にノミネートされている。

6月公開のハードな映画ー3.アポカリプト


ストーリーを簡単に言ってしますと、マヤ文明滅亡期を舞台に逃亡者と追跡者という昔ながらの少しクラシカルな薫りすら漂うアクション映画で、ひたすら走って逃げるという単純さ真正面から描いたところが逆に新鮮。

こんな言い方をするとつまらない映画と誤解されそうだが、そうではない。著名な方々の感想を加えておきます。

この作品は手塚治虫の「火の鳥」や「ブッダ」の様に、人間、生命の根源を描いている。
いつの世も、今の我々と変わらぬ”生命体”にはそれぞれに課せられた試練があり、それをどう乗り越えるか。
この世知辛い世の中、今こそ過去(マヤ)に学ぶべきじゃないだろうか?
言葉や国境を超え、「アポカリプト」はそんな事を訴えている。
そして子役が超カワイイ。── 斎藤工 さん(俳優)

あまりにも残酷で力強い人間の生き方がここにありました。恐れは病。恐怖を乗り越えた時、本当の生きる意味や強さを見つけられるのだと、この作品が教えてくれました。── 青山倫子 さん(女優)

追い詰められた時に、萎縮してもテンパっても理屈をこねても生き残れない。
その上、頑張れば必ず何とかなるというヌルさもここにはない。
味わい深く鑑賞しながら、なまった心をトリートメントできる作品です。
こういった残酷さを「観たくない」と言う自由はありますが、
それは少し恥かしいことだという自覚が伴われるべきかもしれません。── 武富健治 さん(漫画家)

とにかく驚いた!
人間の原点をこれほど見事に描いているとは。
今まで観た映画の中でぶっちぎりのグランド・チャンピオンです。── クレージー・タイガー・キム さん(プロボクサー/アジア三冠王者)

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2007年06月20日

6月公開のハードな映画ー2.「300 <スリーハンドレッド」

6月公開のハードな映画ー2.「300 <スリーハンドレッド」


紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。

曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。

託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

300対1,000,000。戦うために生きて来た戦闘士「スパルタカス」は、たった300人で100万の敵を相手に戦い抜いた。

ヘロドトスの「歴史」にも記されている伝説の戦いを描いたフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映画化。

圧倒的不利な状況にも全くひるまず、むしろ楽しむかのように戦いに挑んでいくスパルタ戦士たちの姿を、壮大なスケールで描いていく。

全ての映像は“クラッシュ”と名づけられた画像処理が施され、まるで小説の挿絵のような斬新な風合いになっている。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダーが監督を務め、原作のフランク・ミラーは製作総指揮も担当している。6月9日より公開

「 300 <スリーハンドレッド>」予告 from "youtube"

6月公開のハードな映画ー2.「300 <スリーハンドレッド」



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2007年06月19日

6月公開のハードな映画ー1.『ザ・シューター/極大射程』

今月6月公開の注目映画を3本日を分けて紹介していきましょう。飛び込みのニュースがあれば、紹介する日がずれるだけですので、よろしく。

まず、ミステリー・アクション好きの人には絶対鑑賞をおすすめできる映画です。「ダイハード4.0」も真っ青のはず。

スティーヴン ハンター(Stephen Hunter)著、佐藤 和彦 (翻訳) の「極大射程」日本のブックスランキングでも、軒並みナンバーワンだった人気ミステリー小説の待ちに待った映画化。

6月公開のハードな映画ー1.『ザ・シューター/極大射程』


元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいという。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。

ストーリーは、ほぼ原作に忠実ですが、原作では50歳台だった主人公のボブ・リー・スワガーを、30歳台のマーク・ウォルバーグが演じることで、危険度とサスペンスの度合いが大きくなっている。

銃の名手であり、精神的にも肉体的もタフな男を、一本筋の通った力強い演技で表現。巨大な敵に立ち向かう孤高のヒーロー像を見事に作り上げた。監督はアントワーン・フークア。
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2007年06月18日

ペドロ・アルモドバル監督


スペイン人映画監督のペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)といっても、ピンとこない人が多いのではでしょうか? 別に知らないことが何も問題にはなりませんが、この際知っておくだけの価値はおおありです。

息子を失った母親を描いた『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999)でアカデミー賞外国語映画賞を受賞、そして『トーク・トゥ・ハー』(2002)でアカデミー賞最優秀オリジナル脚本賞を受賞した監督といっても、そう言えばそんな映画あったあったぐらいかも。

あのアントニオ・バンデラスも、ハリウッド進出前には男優として、アルモドバル監督によく使われてました。「あっそう」程度かな。

じゃこれではどうですか?外国語映画の脚本でオスカー(アカデミー賞)を受賞したのは、たった1つの例外を除いてありません。その例外とは、フランス映画『男と女』(1966年度アカデミー賞脚本賞)のみ。

「へーそうなの」ぐらいですか? じゃ、これでは如何でしょう。2006年のカンヌ国際映画祭で上映された最新作『ボルベール〈帰郷〉』では脚本賞と主演女優賞を獲得してますよ!

とにかく、彼の映画見られたらきっと「すごい」となるに決まってます。例えば、『ボルベール〈帰郷〉』。「自分や愛する人たちの死だけでなく、すべての“死”を受け入れることができず、近年生きることも辛かった」と告白したアルモドバル監督。自らの故郷ラ・マンチャを舞台に力強く生きる女たちを、そして溢れてやまない母への慕情を、描いた心の〈帰郷〉なのだ。

火事で死んだはずの母を見つけたという噂、10代の頃、娘ライムンダ(ヘネロペ・クルス)は母を拒んでいたが、わかり合えないままで母は火事で死んでしまった。

そして15歳の娘を持つ母となったライムンダは、「死んだはずの母の姿を見た」という噂を耳にする。亡霊?。かつて心を閉ざした母に、今ならすべてを打ち明けられる娘ライムンダ。

孤独な少女のように、母の愛を求めるライムンダ そして母と娘ライムンダの再開、そして母と娘の再会は、娘の秘密ともっともっと衝撃的な母の秘密が明かされるのである.....。

ライムンダを演じるのは、『オール・アバウト・マイ・マザー』のペネロペ・クルスは、本年度のアカデミー賞主演女優賞ノミネート他、数多くの賞を受賞している。また、母、2人の娘、孫娘、伯母、隣人役の6人の女優全員が、2006年度カンヌ国際映画祭最優秀女優賞を獲得するという前代未聞の快挙を成し遂げたのだ。

タンゴの名曲「VOLVER(帰郷)」にのせてペドロ・アルモドバル監督自身の心の帰郷、それは「女たちの人生讃歌にある」。最新作『ボルベール〈帰郷〉』を紹介しましたよ。

ペドロ・アルモドバル監督


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2007年06月17日

ブルース・ウィリスと長女の競演映画


1987年俳優(歌手でもある)ブルース・ウィリス(Bruce Willis)と女優デミ・ムーア(Demi Moore)は結婚して、2000年に離婚するまでに3人の子供をもうけたが、長女のルーマー・ウィリス(Rumer Willis)は女優の道を選んでいる。

ブルース・ウィリスと長女の競演映画


父親との競演映画である『The Sophomore』については、今の所、記事本文以外に詳細は不明。

ブルース・ウィリスは、映画に出演することが総てのような俳優で、役柄にはあまりこだわらないような印象を、彼のインタビュー番組で感じた。

ブルース・ウィリス自身、9〜17歳の間は自分がひどい吃音(どもる)であることを意識していたが、高校生の時に舞台で吃音が出ない自分を知り、念願の俳優への道を歩んだ。

1987年に「ブラインド・デート」に初主演出演し、欲念の1988年の「ダイ・ハード」の成功で、世界的なヒットにより次々と主演作が製作され、アクションスターとしての名声を確立した。

私が見た印象的な映画だけでも、ダイ・ハード (1988年)、ダイ・ハード2 (1990年)、ラスト・ボーイスカウト(1991年)、パルプ・フィクション (1994年)、12モンキーズ (1995年)、ダイ・ハード3 (1995年)、ジャッカル (1997年)、マーキュリー・ライジング (1998年)、アルマゲドン(1998年)、シックス・センス (1999年)、アンブレイカブル (2000年)、隣のヒットマン (2000)、
ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003年)と上げて行けば切りがない程ある。

一方、デミ・ムーアも人気女優で、いくつかあげられるが、1990年の『ゴースト/ニューヨークの幻』は良く、この映画のヒットで彼女を有名にした。

デミ・ムーアは、女優になるため16歳で学校をやめ、モデルとして活躍。1982年、ソープ・オペラに出演するチャンスを掴み注目される。苦しさからか?、彼女は一時期、麻薬を使用するようになってしまう。
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2007年06月16日

海外エンタメ速報ーカットされたパイレーツ


パイレーツ(海賊)がカット(切る)は判るが、カリビアンの海賊はカットされるようだ、中国では。詳しい事は、記事の本文に記載されているので読まれれば判りますが、フィクションにも噛み付く無粋さは、さすが中国政府(いやその回し者の映倫機関?)。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』では、ジャック・スパローの秘められた過去と、彼の生涯最大の敵「深海の幽霊、デイヴイ・ジョーンズ」との宿命の対決が物語となっている。

謎とロマンに満ちたカリブ海を舞台に前作を凌ぐエキサイテイングな冒険が、空前の世界で繰り広げられるのだ。



『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』DVD

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2007年06月15日

海外エンタメ速報動画サイト

タイトルのクリックで映像(「拡大する」クリックで拡大可能)が開始されます。また、タイトル検索でvideo追加ができますので楽しんで下さい。(別紙「韓流エンタメ速報」のタイトルも混入しております。)


posted by ohk at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外エンタメ速報ーアーサーとミニモイたち


リュック監督の最後の10本目の映画、ファンタジー「アーサーとミニモイたち」(少年アーサーと体調ミリほどのミニモイ種族)が、本年9月に公開予定。

リュック・ベッソン監督は、かねてから映画を10本撮ったら引退すると公言しており「アーサーとミニモイたち」はデビュー作「最後の戦い」から監督10作目にあたり、これを機に映画界から引退し、フランスの貧しい地域に住む子供たちを援助するための財団を設立する予定とか。


「アーサーとミニモイたち」のストーリーのはじまりは、少年アーサーは、行方不明となった祖父の本から不思議な紙を見つける。それはミニモイ族という体長2ミリほどの種族の元へ宝物を探しに出かけた祖父からのメッセージだったのだ!

「アーサーとミニモイたち」予告 from "youtube"
海外エンタメ速報ーアーサーとミニモイたち



フランスでベストセラーになったニック・ベッソン著作の「アーサーとミニモイたち」を紹介しておきましょう。



2007年06月14日

海外エンタメ速報ー映画「1408」


スティーヴン・キングの短編小説を映画化した「1408」(北米公開は2007/06/22)は、幽霊ツアーガイドブックのライター(ジョン・キューザック)がニューヨークのドルフィン・ホテルの呪われた部屋である1408号室に滞在して本物の幽霊と出会う物語。

監督のミカエル・ハフストロムはVariety誌のインタビューにこう解説している。「この映画はワンマン・ショーで、極めて抑制された作品だ。おそらくこの映画はホラー映画にカテゴライズされるだろうが、実際は登場人物のインナー・ジャーニーの物語だ」(映画の中で言えば良かったのにね。)

「1408」予告 from "youtube"

海外エンタメ速報


なお、スティーヴン・キングの原作 「一四〇八号室」は、「幸運の25セント硬貨/Everything's Eventua II」新潮文庫刊に収録されていますので、興味のある方はどうぞ(短編の立ち読みは無理かな?)



posted by ohk at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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